2007年08月14日

きつねのおきゃくさま

九州に住んでいる友達の子供が使っている
小2の国語の教科書に、
あまんきみこ さんの『きつねのおきゃくさま』って
お話が載っていると聞き、
まだ読んだ事がない作品だったので、
図書館で借りて、読んでみました。

きつねのおきゃくさま





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本

昔話みたいな作りになっていて、
独特のリズムがある物語。

お腹を空かせ、痩せてしまっている
ひよこ、あひる、うさぎを
太らせて後で食べようと、
親切を装って、同居を始めたキツネ。

でも、ヒヨコ、アヒル、ウサギ達は
キツネにそんな気持ちがあるなんて思わず、
キツネに信頼を寄せ、
キツネも食べるなんて思わなくなる。

そして、最後は、そのヒヨコ達を守るために
オオカミと戦い死んでいきます。

ラストの「きつねは、はずかしそうにわらってしんだ。」
が、とっても切なかったです。

posted by ころん at 18:59| Comment(2) | 書籍 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
九州とこちらでは教科書も違うんですね。
切ない話ですね…。
でも、なんだか、いい話のような気がします。
私も読んでみたいです!
Posted by マキ at 2007年08月16日 22:02
『きつねのおきゃくさま』、
最後は、悲しい結果なんだけど、
キツネの気持ちの変化で優しい気持ちになれたり、
とっても良いお話でした。

ですが、一緒に読んだ息子は
まだ深い意味が汲み取れななかったのが
残念でした。

私と、あまんきみこ さんのお話との出会いは、
小学生の頃、教科書で読んだ
『 車のいろは空のいろ』です。
(息子と教科書が一緒?!)

あと絵本で読んだ『おにたのぼうし』も
切ないお話ですが、こちらも好き!
Posted by ころん at 2007年08月17日 23:19
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