【晴れ】
昔から好きだった音楽鑑賞が好きな夫、
ここ数年、インドア派に拍車が掛かって、
オーディオ機器を買い替えで、
ランクアップ?するようになりました。
ランクアップ?した機器は、この辺→ ■、■、■
そして今回は、買い直しではなく、買い増しで、
サブウーファーを購入されちゃいました。
これ↓。
TEAC SW-P100
これは、今、使っている物に足すだけで、
特に低音が響く…?、風圧が…と言ったら良いのか、
兎に角、今までの音量でこれを使うと、
鼓膜への振動を凄く感じられるようになったので、
音楽を身体で感じられるから…、
夫は、とっても嬉しそうです。
ですが、益々、低音が響くようになったので、
防音設備を施していない我が家で使われると、
家族は、かなり辛いです。(;_;)

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1993年頃発売
\40,000.-(1台)
<解説>
各ユニット独立のチェンバーを設けて
ユニット間の干渉を防止するD.D.AIR
(ダブル・ダクト・エアーチューニング)方式を
採用したアンプ内蔵サブウーファー。
ユニットには13cmのコーン型ユニットを2個採用。
<機種の定格>
方式:モノラルパワーアンプ内蔵
1ウェイ・2スピーカー
ダクトチューニング・ツインドライブ方式
フロア型・防磁設計
ユニット:低域用:13cmコーン型×2
再生周波数帯域:35Hz~70Hz/140Hz(切換式)
アンプ最大出力:60W(RMS)
最大出力音圧レベル:101dB(60W 時/m)
エンクロージャー内容積:21.2L
外形寸法:幅165× 高さ500×奥行412.5mm
重量:12kg
ラベル:TEAC SW-P100