作家:蒼月海里(あおつき かいり)さんの
新刊・『深海カフェ 海底二万哩』を
読了しました。

<あらすじ、冒頭>
主人公の来栖倫太郎には、大切な思い出がある。
それは7年も前から行方がわからない
大好きな“大空兄ちゃん”のこと。
でも兄ちゃんは見つからないまま、
小学生だった倫太郎はもう高校生になってしまった。
そんなある日、池袋のサンシャイン水族館で、
展示通路に謎の扉を発見する。
好奇心にかられて中へ足を踏み入れると、
そこはまるで潜水艦のような不思議なカフェ。
しかも店主の深海(ふかみ)は、
なぜか大空兄ちゃんにソックリ!?
深海カフェ 海底二万哩 (角川文庫)
人気ブログランキングに参加しています。
クリックして頂けると嬉しいです。
↓↓↓

人気ブログランキングへ
.
続きを読む
ラベル:蒼月海里 深海カフェ 海底二万哩