息子が寝る前に、『あっ、思い出した!』って感じに
「ねぇねぇ、”子ぎつねヘレン”って知ってる?」
「ロードショーなんだって」と言うので、
「知ってるよ、映画でしょ」
「あのお話、前にチャレンジの
”はてな?はっけん!ブック ”の中のお話で読んだよね!」と
私が言うと、息子は忘れてしまったようで、
「えっ〜〜!、そうだっけ?」と言うので、
「じゃぁ、探してごらん!」と、私が言うと、
息子は過去に届いた
”はてな?はっけん!ブック ”を1冊ずつ探し始め、
2年生の12月号にあるのを見付けました。
物語の題名は、『子ぎつねヘレンがのこしたもの』。
息子は今晩、物語を見つけた所で、
就寝時間のPM9:00が来てしまったので、
「明日、読む!」と言って、
目立つように大きなしおりをつけてから、寝ました。
物語は、子ぎつねヘレンは、
道路わきにうずくまっている所を保護され、
獣医の竹田津先生の所へ連れて来られた
どうやら目が見えず、耳も聞こえてないらしい。
それでも獣医の先生が懸命に介護し、
最後は「…。」
映画の子ぎつねヘレンのHPを見ると、
物語に、もっと色々な肉付き?があるみたいです。
Yahoo! ムービー・「子ぎつねヘレン」特集は、
こちら→ HP
息子が、”はてな?はっけん!ブック ”の中の
”子ぎつねヘレンがのこしたもの”を読んだら、
一緒に、HPの中身を見てみようと、思います。
どんな感想を言ってくれるのかな〜?
楽しみです♪